無添加石鹸の良さをじっくり語りたい
無添加石鹸の良さというと買う前まではよさそうと思うのです。
しかし使ってみるとたいして違いがわからなかったりすることがあります。
違いが分からない私が鈍感な場合もあるかもしれません。
無添加でも防腐剤無添加の他色々ありますので、使用している質感とかよりもやはり刺激的な面がより大事なのかもしれません。
シャンプーと似ている面があるかもしれませんが、特に頭皮や髪に問題がない場合には、コスパが良い高級アルコール系のシャンプーを使用していく方が良いかもしれません。
私みたいに赤みが出てしまう場合には、防腐剤無添加の無添加石鹸が個人的には良いと思って使ってます。
無添加石鹸でも刺激が強いのも個人的にはあると思う
実際には刺激が弱いのかもしれませんが、私自身が肌がもしかしたらそこまで弱くないのかもしれません。
石鹸によって顔がヒリヒリしたりすることもないので特に問題がないのかもしれませんね。
同じような成分でも逆に肌が荒れてしまうような感じの石鹸でも私の場合には、肌が荒れなかったりなど、相性の問題とかもあるように感じます。
どんなに刺激が少ない石鹸でも合わない場合もあるので、合わない石鹸の場合には、やはり評判とかが良くても変えたほうが良いかもしれませんし、その逆で評判が悪くても肌に合う場合には石鹸を変えないほうが良いかもしれません。