カニ好きだけど上海蟹はよく食べる方?
カニは淡泊な味わいながらもジューシーで味わい深いのでタラバガニやズワイガニは人気です。
正月など節目の時に食べたり、お寿司としてジューシーなカニなど大好きな方も多いのではないでしょうか?
ネットでも特に12月になるとカニが人気となっています。特に通販でも訳アリのカニなど質も大事ですが、かなり多くの量を購入する方も多いようです。
やはり身の部分は甲羅がある分少なくなるので、ガッツリ食べたい方は、それなりの量を購入していくようです。
私の場合にはカニを食べるときに甲羅から身を取り出すことで疲れてしまうので、思ったよりも量を食べることが出来ません。
しかしお寿司屋さんとかでカニを食べるのであれば食べるだけで良いので、たっぷり食べることが出来ます。しかしお金がかさみますね。。。
カニ味噌も毛ガニなど美味しさ満点です。
上海蟹を美味しくガッツリいただいています。
そんな私は上海蟹など色々なカニを食べることも多いです。
カニといえば12月1月ガッツリ食べごろですが、上海蟹の方は10月ごろが食べごろなので、このブログを書いているのは7月ですからもう少したつと美味しい上海蟹が食べれます。
そう思うとよだれが垂れてきました。
上海蟹って食べれる量が少ないけど好きな人には好きなんですよね。
身の部分が非常に少ないので食べれる量というのは少ないですが、うまみが凝縮した味わいというのはたまりませんね。
私はというとかに自体はすごく好きだけどそれどほ大好物とは呼べないです。
上海蟹以外でも煮たりすることは多い理由としては寄生虫などの問題があるからだとも言われています。